救急車

内科救急病院A
セブンのおにぎりとサンドイッチを夜食って有吉ラジオ聞きながら就寝23:50
5:50アラーム、6:10起床、血圧体重測定、トイレ、入浴、スマホケーム、ネット証券資金調整後、さて出社かというあたりで強烈な腹痛。数度トイレに座るも便は出ず、腹痛、急性、救急車など検索しまくるがコレといった決め手はなく、しかしまぁ痛みが断続的ではなく継続的だったので未経験の症状だから、9:10に119通報。普段アプリ電話のクソ回線になれているが、119は無料だからちゃんと電話機能で電話。
そのあいだ、靴とスマホ3つ、バッテリー、保険証、クレカ、サイフをカバンに入れて玄関でユニクロスウェットのままorz状態で待つ。
5分後、救急車到着。ここは都会だ。エレベータで下まで歩き、救急車に乗り、血圧測定、目に光あてる奴、指にさしこんでピッピッというの、しながら7分ほどで救急病院へ。
座薬を入れて落ち着いたのは12時前か。CTとかやった。造影剤はバセドウ治療中じゃ使えないな、と言われた。

昼前に解放。現金を持っていなかったので、タクシー(クレカ)で帰宅後、自転車で支払いへいった。もう元気だった。

その後座薬の効果は切れているはずがだか、痛みはきていない。
処方はウロカルン錠225mg x 2 と、セフジトレンビボキシル錠100mg x1 を毎食後。
坐薬5本は非常時用。自分で入れたことないが、保冷が必要なので携帯できる工夫をしないと。

通院

内分泌内科A
TSH:0.689 (0.541-4.261が正常)
FT3:3.35 (2.29-4.17が正常)
FT4:1.19 (0.72-1.52が正常)
だったのが、本日
TSH:0.005 (0.541-4.261が正常)
FT3:結果出ず (2.29-4.17が正常)
FT4:4.56 (0.72-1.52が正常)
となり、超音波検査により腫瘍はなさげ、甲状腺全体が厚みをもっており、まずは脈拍を抑える薬と、いわゆるメルカゾールが処方、副作用(白血球減少、肝機能障害、蕁麻疹)の程度を見るため2週間。
やれやれ。

通院

皮膚科C
皮膚科Dにて金属反応無しの旨報告。先回(3/15)免疫系血液検査の結果下記
サイロイドテスト:100 (100未満が正常)
マイクロゾームテスト:1600 (100未満が正常)
として経過観察となった2回目の血液検査を実施。次回診察時の結果確認のはずが当日夕方に医師より電話あり
TSH:0.689 (0.541-4.261が正常)
FT3:3.35 (2.29-4.17が正常)
FT4:1.19 (0.72-1.52が正常)
だった甲状腺ホルモンが異常になったため、内分泌内科診察要とのこと。バセドウ病の疑いあり。

以後脈拍も測るようにしたら92〜118と早いことが分かった。手の震え、だるさ、階段を登るつらさもあり。

扁桃摘出をしたい俺だが、甲状腺摘出が先かもしれん。

メモ

禁煙・糖質制限・通院を旨としての2016年。ここ1週、皮膚悪化が激しくストレスと睡眠サイクル崩壊具合がひどいので糖質制限は解除、寝てはいけないときにはお菓子を食べるようにした。あいかわらず朝起きれないのでクビは覚悟するしかない。あと通院は本日挫折。ついに医者の営業時間中に起きることができなかった。数ヶ月仕事をしなくてもテキトウに時差出勤してれば済んでいたのだが今月からは仕事が出てきたので進めなければならない。人並みの生活キープ力がない(ものを持つとか、キーボードを普通の速度で打てないし、あいかわらずUNIXのコマンドなんか絶対に打ちたくない)ので単純作業を振られているが、それもしんどい。安定正社員の身分ですらない。(それはまぁ、俺が俺には勤まらないと知ったから俺が自らやめたのだからそれはそれでいい)
 株の権利鳥はあいかわらずで、2/3月はやっているし4月も多少仕込んではいる。IPOは当たらない。
当面の目標は7月まで禁煙を続けたうえで、アレルギーテスト陰性の証明書も踏まえ、頼むから可能性があるのならば扁桃摘出の全身麻酔手術をカテーテルなしでやってくれのこと。それでも治癒しなければ、それはそのときに改めて、手の使えない残りの余生をどう生きるのか生きないのかを考えなければいけない。仕事をやめられればラクにはなるのだが、株で着実に利益を上げられる気は依然としてしない。手法も見つかっていない。
 
・・・
 
ちとセレスタミン再開するか。。

メモ

メタルテストのため内服薬を制限したところ、全身の痒みが抑えがたく土日は睡眠薬を使ったが月曜前がキツい。と同時に期初で仕事の引継ぎが多く休みにくい。
3/30〜4/6が忍耐期間。
各種テストが陰性である結果を集めないと希望とリスクのありそうな扁摘対応にありつけないため仕方なくやっている。全身麻酔+扁摘のリスクなど自分的には全く怖くないのだが、それよりも今のままの病状が何年も続くことのほうがよほど怖いのだが、しかしそれは医療機関側の指針だから仕方ない。
そのせいか、それ以外の要素が大きいのかは俺に判断できないが仕事のできなさ、集中力の著しい欠如もやばい。ただ、無職化の恐怖よりは今30年以上治っていない病気が今後も治らないことのほうが怖いかもしれない。
数日、炭水化物制限を解除した。ただ、あまり美味いとも感じない。
月・火を乗り切れたら、たぶんまた、薬漬けにして正気を取り戻したい。痒いのはおもに頭皮と背中。皮膚症状の悪い手足でないのが不思議だが、結局のところ全身同時に痒いということには人間ならないので、そういうものかという感じ。
メタルテスト陰性、禁煙期間6ヶ月の経過を目標に今は生きている。それで入院して扁摘しても治らないなら、また薬漬けにして、喫煙も再開するかもしれない。どうせ治らないならストレスの少ないほうがマシ。
眠れないし打ち合わせが多いので、痒み VS 睡魔 VS 仕事失敗無職化恐怖 の攻撃を、ひたすらお菓子を食い散らしながら頑張るしかない。