Fソフトのとこの説明で
また、常駐型プロジェクトを減らし、社内で開発できるプロジェクトを増やすことです。SEの稼働率を上げられるようプロジェクトスタイルをシフトしています。
と、こう書いてあって、一瞬アレ?と思ったり混乱したりしたのは俺がアホだからなんだけど、
外注を使うのはコスト削減であり、リスクヘッジであり、一方で内製化が進まないのはノウハウの蓄積が進まない問題なんだけど、それとあれはべつで、つまり稼働率問題とはべつなんだな、当たり前だけど。ほいでノウハウってのは、工程的に言うと云々
- 作者: 佐藤博子
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2006/12
- メディア: 単行本
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