ユーザー主導の業務設計の実際云々

As-Is
1.対象業務に関係するすべての人(職責)と、その間を流れる情報が何かがわかる図を、部門ごとに作成する<職務環境図>
2.対象業務の前提条件・入力・処理・出力を日本語にまとめた文書を、部門ごとに作成する<職務分掌>
3.職務環境図と職務分掌をもとに、業務の流れ図を作成する<業務フロー>
この辺、p118あたりから詳しい。

SEのための価値ある「仕事の設計」学

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