考え方を変える

10時就寝、20時起床。
直近でやろうとしていることがネットである限り、昼より夜のが集中できるという意味で、昼寝て夜起きる身体なのは理にかなっており、それを無理に早寝早起きしようとすること自体が無理なのだと思った。働いていれば寝坊で起きれないということはほとんどないのだし。

とはいえ働いていても帰宅するとネットなので、ネットに適した深夜時間帯を使う生活は変わらず、ループ。あと皮膚の件は完全にストレス影響が強いのは確か。(30半ばを超えてからの)職場をつらくないものにするには結婚しろ説なのだが、このあたり、そういえば見ていて、会話のネタとか世間体の目的だけでも結婚は絶対に必要だと感じる性は男子に偏っているかな、という気もする。サンプルは少ないにせよ、女子って未だに結婚と恋愛を混同してゆるふわに語る人は少なくないように見えたり。あ、男子でもかなりいるか。性差じゃないな。撤回。

で。以下増田的に個人的脳内を書くのだが、恋愛対象に年齢制限はとくにないにせよ、結婚対象に年齢制限はあり、かつ、でき婚はアリ、というかでき婚じゃない結婚ってなに?状態になったりする。というか、でき婚の定義があいまいかも。思想のゆるさじゃなくて順番の話として言いたいだけ。で、結婚しなくてもいい派女子は男子に対して未婚でも世間体を保てるレベルのハイクラスを要求していると見るのでうすらばかの自分からはその「ベクトル」で比較的インビジブル。子供は私学に通わせるとか習い事・良い学校云々よりも、兄弟の数が少なすぎないことのほうが大切な気がしていて、そうなると一人しか生めないかも、みたいな予感の年齢の相手は嫌だなぁというエゴ。授かりものなので打算で考えちゃダメで、つくりたくてもつくれない人のことは分かるけど、かつそれは他人事なのかどうかも分からないわけだけど、良い学校にいけない人がいるのに良い学校にいかせたいと語ることと差別の罪として根は同じだろという点で、それはすごく強く思う。とともに教育について学校ありきのスタンスがキモいと感じるのだけど、それは現実から乖離した妄想かもしれない。でも、そう。公立学校は拳銃持込可、とかいうのなら嫌かなと思うけど、学校全委託じゃなくて、もっと住環境とか、そっちからサポートできるだろという気がしたり。

なので、アンチャーテッドとかアフリカをクリアするまで、それまでは昼夜逆転でもいいかと。その後元に戻す方策として、プランを少し考えつつ目処はある。

それにしてもメンヘルのクスリ代、実際全部捨てるんだけど、高いな。