目覚めた。

風呂上りに多少足をいじったのが止まっておらず結局また崩壊、明日も歩けないな、少し回復したのにな、という。

この画像はこうして、日々の積み重ねで回復しつつある皮膚なのに、結局掻き壊してしまいふりだしに戻る、みたいなときにFUCK!と叫びたいのを我慢して代わりに使うことにする。今なら処女の眞鍋かをりが9000兆円あげるから結婚してくれと言ってきても断る自身がある。あーぜんぜん生活が進まない冬は死ねばいいのに。