寝ずに飲んでいる

焼酎水割り。ポッキー(せめてサラダ味)。悪夢として、それ、ホッテントリになったらどうしよう、とか、逆に1usersとかでも凹むか、とか、余計なこと考えた。
彼女が復帰したからそういうこと考えたのかもしれず。たぶん会う。火曜日?
この件については対症療法的に少し動く予定で進める。いずれ書けるのか。書けるということはBlue-Period君はまだ大丈夫だと思います、と書いたのは別の人。
比較すんのもかわいそうだけど、弱っている自分なので、受け流すには、別の尊敬する人に対する敬意を損なうことの恐怖のほうが大きいのだよ。仕組みの問題だとは思わないけど、これ、相似形で通じたりしないものなのかな。通じないのだろうな。
カウンセリングで喋ったとおり、この件もそうだけど、心理は、その場その場で。前回会社に行って、やはりこの人と一緒に仕事すると死ぬわ。少し時間をかけて整理、とかいう類の話じゃない気はしている。でも実績として、もう、××証券のお仕事を辞めて以来(まぁ、今はもうない)、どこ行っても辞めてる状態なわけで、個別事情とも考えにくいのだけど、でも実際に、パニック状態で雄たけびあげそうな、そういうとこまで追い込まれて、あとですごく面倒になることを知っていながらやってる。やり方が少し洗練されてきつつあるほど。もう同僚が家まで来るとか、親元に電話が行って甥っ子&マンション管理人まで巻き込んで大騒ぎでたまらず引越し、みたいな派手なことにはならない。ただし、客観的に見て、俺は、Blue-Period君はもうだめだろうと思う。自殺もしないし他殺もしないと思うが、仕事もしないだろうと思う。仕事についてはもちろん、これから何回もやろうとして、転々とするんだろうと思う。Eclipseのインストール方法とか見ているだけで吐き気がするぐらいなので、筋肉労働へ向かうだろうと思う。(というか、「ワケなし」の人がいるようなところは勘弁、みたいな。)とはいえ、そこには例の社長の呪いというか助言も効いていて。
自殺はしないと思う?そう思っていた時期がありました。まだ金4桁あるからだろ。株で儲からなかった場合の今、ぐらいはあるから正気でいるんだろ。ぷはーさんとか病んでいるようにも見えるし。それで人の弱いところを攻撃する性質のようなものを自分が(勝手に)受信して見ないようにしたり。でもさ、それはそれで、じゃ逆に、世の中には、年収がいくらで、少ないな、とか悩んでいるようなのもいるんだぜ、みたいにも思う。いくら借金してるんだろう? ないしは、いくら墓場に持っていくために生きてるのか。
黒沢かずこを見ていて何が駄目なんだろうかと考える。
カフカの城だか審判だか忘れたけど、どこかのセリフがまた思い出された。どういう訳だよ、と思いつつ、「ねえ、あなたの片輪のところを教えて」
間違っていると気づいたら、修正するのに遅すぎるということはない、的な意味で、そろそろ寝ようとする。
なんで自転車日記なんて、と思うと、それはホーカス・ポーカスだ。