火曜日
自転車で帰宅。
運転、もうちょい気をつけよう。
もう少し、自転車で、ムチャしたいな、と思う。
基本的には、外国を走りたいと思っているのだが、長い計画になるし、土日に計画していたものが頓挫すると次の週末が待ち遠しいとは思う。
店で、コルナゴ、左手でひょいと持ち上げてみたら、おいwww、これ欲しいwww、とか思った。軽い。欲しい。頬摺りしたい。
少しずつ、自分は、どういう自転車が欲しいのか、というのが見えてきつつあり、といえどもまだ、過程なのだが。決まったら、買う予算ぐらいは組んで、生活する。脚フェチというか、しょせん、女の足よりも、コルナゴのカーボンフレームの曲線の完璧さと比べたら、所詮、布で包んだ肉でしかないし。モーパッサン。
カウンセリング、けっこう長時間やるのだけど、金がからんでるし、自分の話を聞いてもらう、という前提の「場」では、いくらでも喋っていられる。先生も、聞くんじゃなくて、自分のこと話してくれればいいのに、と思うのだけど、それは先生が若くて綺麗な女性だからそう思うのだろうか。今夜はオーケーのサインとか出すのだろうか。しかし差し支えるから具体的には書かないにせよ、この人の話はべつに聞きたくないな、と思う人もいるから、それは年齢・性別・みたいな属性で割り切れるものではないけど。
南京・・・じゃなくて神奈川県の基督にせよ、いや、べつに、そんなにルミネのショップ店員って時給安いの? でもそれでやってけないの? やってけないのになぜそんな仕事してるの? どうやって抜け出す気なの? こっちの仕事もずっと続けていく気なの? 恐くないの? なにに金がかかるの? 父親が無職で母親が飲み屋を切り盛りしていて兄がタクシー運転手で、って、すごくよく聞くパターンなんだけどそれあなたの場合もつくり話じゃなくてマジなの?
最近、酔っ払って日記を書くことが多いので、どうも、よくない。
べつに絶望の酔いというのではないが、うーむ