そろそろいいかげん

キモすぎるなと思うがこうして未来系で書くことは実現しないのだが死にたいとか。救いようもないほどのバカでも35まで会社員続いたのだから会社員てそういうものなのだなと思うし、しかし35より先はさすがに幼稚園児並みの脳の俺が仕事をさばくことは不可能でありいよいよ死ぬしかないというのも事実だ。人生てつらいね。本当に地獄だし楽しいことなんて一つもないね。これから先もっとつらくなるし楽しいことはもっとなくなるんだよね。ぼくはこうして自分がバカであることを知っていると主張しているつもりなのだが実際には知ってないからバカなのだ。なにをおそれるかというと復讐されるということ。復讐がこわいから頑張るという言葉が浮かぶのだろうが頑張ることは禁止されている。比較的楽なはずなのに、つまり脳味噌のでき方からして、もはや自分にできる仕事はほとんどないのだと気づいていながらというか、失うものもほとんどないはずなのに、それでいて早くに死ねなかった悔いが、人生に悔いなどないはずと思っていたのに、いまさら気づいてしまうという。自殺を防止するっていうのも部分的には罪な話だわと。死ねるときに死んでしまわないとPDCAはまわらないのだ。もう人生を計画した。人生を生きた。人生をチェックした。さて、というところで踏みとどまっていてはなんにも進まないのだ。アクションは自殺以外にないと分かっているのに。死ねばいいのに。今から寝て4時間ぐらいで起きるか二度と目が覚めないか、どちらかを選ぶことができるはずなのにどうして。どうして。このまま賢い人に憐れまれ頭の弱い人には誤解されつつ生きながらえるのだと思うから復讐がつらい。
そんなにつらくない人が、俺より金持ちのやつらが、つらいだの金がないだのと大きな声でほざき騒ぐ。そういう世の中にうんざり。