横浜トーサツ散歩
モデルさん撮影をしておられるかわぽん先生に自転車より散歩がいいんじゃね?と言われたのでなるほど歩いてみた。
しかし自転車女子が気になって仕方がない。とりわけ、トピークのリアキャリアを(タイオガやミノウラではだめだ)後付けしたような自転車に乗っている人なら熟年離婚を前提にしてもいいから結婚したい。
風の強い寒い日で、自転車とは異なり街を歩いていると気が滅入ってくるので、ついったーで構ってもらわないと死んでしまいそうだった。
観覧車には、一人で乗る小太りなおっさんもいるし、家族連れもいる。
窓際に電話を引っ張ってきて待っているオッサンの姿までくっきり撮れてしまうと逆にビビって引いてみたり。
辛抱の足らん写真だ。通りかかって、パチリ、それだけだ。くだらねえ
人口減少社会。心配なんかしなくても家は余るさ、ホームレスなんていなくなる、とばあちゃんが昔言ってた。
やはり俺には自転車が合ってる。
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帰宅後、爆睡して起きたのは午前1時だった。