日記

休んでいるうちに、他シスの時間があいたとかでそれなりに調整ごとをしておいてくれたので少しガッカリじゃなくてビックリした。
相対的に優秀なAさんと反対のBさんに同じ作業を振るしか都合がつかないとして、Aさんの品質に信頼が置けて(品質というのは、品質を担保する資料の作成作業として振る前に相応の説明準備と説明をしたほうが結果的に早いとか遅いとかを考えなくて済むという意味ぐらいか)ほいでかつそこからさらに他の懸念事項を発掘してくれるとして、逆にBさんの品質に信頼が置けなくて振ったこと以上は期待しないにせよ振った作業の振り方をどうしたらいいか自然に分かるほどフレンドリでもないとすると、AさんにBさんを見てもらうにして辻褄が合うのかどうかはよく分からない。
Aさんのような人ほど早い工程から入ってもらうのが慣例だが、遅い工程から入る相対的に優秀とはいえないBさんには2重のハンデもあるだろうか。
愚痴るのは簡単だが、獲得した追加工数にBさんが入ってくることで果たしてプラスなのかマイナスなのか悩むのであるが、Bさんが成果をあげてくれるようにするにはどうしたらいいものか。つか、なんでお前が正社員で俺が無縁社会やねん。なんでお前に恋人がいて俺が童貞やねん。