もう書くことがない気がした。

べつに気張らずに、日々思っていることを淡々と、○ねばいいのに、ばくはつしろ、○にたい、などを連ねていても仕方ないし、なにが不幸って、もうなにも書けないのにネットは見ているという事実に愕然とする。もう読んでいないのに、チェックしている自分に驚愕する。
マイブームは3年周期でやってきては去っていくもの。カメラはあと1年あろうけれども、その先はないような気がする。
精神的に終了しているし、社会的にも終了しているし、休みなり旅なりが欲しい。
旅、旅の計画はネガティブからスタートするわけだ。
なにがしたいからそこへ行くのでなく、どこへ行けば逮捕されないか、通報されないか、呼吸できるか。それに尽きる。社会的に終了しているし、精神的にも終了なので、どう装うか、どうしたら自殺志願者ではない、危害は加えません、怪しいものかもしれませんが、今すぐただちになにか問題起こそうという者ではありませんと説明し続けなくても1日すごせる場所があるだろうか(たとえば、自転車のサドルの上、とか)そういう考えだから、行き先が見つからぬゴミ屋敷で窒息する。
そう書くと愚痴のようだが、そうだから自転車があったのだろうし、それにもう乗れないとなれば、あとはどうすればいいのか。毎日考えている。行き場所がないし居場所もない。まだ部屋から出て行け、と恐い人に怒鳴られる状態ではないが。