物品いろいろ到着

Ricoh GR Digital 4
RICOH GR Digital 4 (f/1.9 1/150sec ISO80)
カメラは小物も金かかる。いろいろデータペース化するというか。時間もかかる。もっと回転売買早くしてもいいかなとも思う。
これこれのレンズを使ってみた、これこれのカメラを使ってみた、という写真を撮るわけだ。今のところ、NIKON D40と、YONGNUO YN-560と、LUMIX 20mは長く残ると思う。
実際に自分が撮っている写真と、自分が撮っているところを想像する写真がだいぶ違う。大学生の頃から違う。大学生の頃俺はギリシアの海辺で撮っているつもりで実際にはクロアチアに行った。
クロアチアに着いたとき、生涯で2度とここへ来ることはない、という意識はなかった。土地勘を持とうとする。
 
 
 
EOS 5D MarkII + SIGMA 24mm F1.8
EOS 5D MarkII + SIGMA 24mm F1.8 (f/11.0 25sec ISO250)
時間が欲しいと思いつつ、夜はインターネットだ。昼はふらふらしている。
あの偽造非なんとか風のリア充的な雰囲気、プロアートに独特の、つまりアートというのはリア充とニアイコールであるという雰囲気、それを確実に否定している言葉はあり、その矛盾は誰も突かない。誰も?誰もではない。やらない真実よりやる矛盾。で、先はあるのか不明。
主語を小さくというのと自己を否定的にというのは違うと思うのだが、それ自体もコミュニケーションと矛盾する。矛盾、「意味不明の会話」「意味不明の会話」「意味不明の会話」人から見たら「意味不明の会話」「意味不明の会話」に意味がなくとも理由と現実がある。「意味不明の会話」