主婦はやさし

思考の軌跡を残すというか無理に思考するために記事という形式を使うというか、それならオフラインでなくブログにする意味はあるか。それで水曜にはずいぶん滅入ったしフラグもいっぱい立った気もして、どうも何かを批判している言葉が全部(そう全部俺宛でないことは分かるのだが)(そも「俺」などという個の立つ余地もなく失格した人のしかも若くない身分でなおそれに宛てる言葉などありえようもないのに)俺宛であるように見えたりしておもしろくない。
メンヘルは病気です、風邪のようなもの、というなら、風邪と同じでクスリなんて効かないし家で寝てるのが一番、というスウェーデン方式を採用。しばし寝てようかと思う。セレスタミンを自主的に減らしているのだがやはりあまりよくない。ただこれ以上膨大の量のクスリを出す医者と関わりたくないというのもある。
大きくは、ゴリゴリ働いていた30の俺にできないことが40の俺にできないとしてゴリゴリ働いているかどうかは関係ないということと、それでもメンタルは己にも他人にも見えなく言葉にもならないからそこと紐付けて考えそうになることも全くなくはない。働くなら1秒でも長く、俺は家で一人でモニタを見ている時間を確保して冷やし続けないとダメだ。安易に違うこと、一人でぼんやりするのではないことに時間を使ってはよくない。冷却し続けなければならないのと、でも深夜の時間を使いすぎたりもよくない。いきづまり感。