基本的にはレンズ補正の適用、トリミング、（ここでデジタルシフトがあればしたいのだが）、ハイライトを下げる、場合によりシャドウを持ち上げる、ホワイトバランス調整、色を濃くするかどうか、コントラストを下げるかどうか、輝度ノイズ除去、シャープネス、アンシャープマスク、ゴミ取り、ぐらいが凝る場合のフローなのだけど、LR4でパープルフリンジを綺麗さっぱり除去できるようになったのは大きい。この機能はもともと欲しかったものの、それだけのためにアップデートする気はなかったのだが、E-PM2を適用するためには仕方なかったということで。
