5月病

α55+SIGMA85mmF1.4
RAWファイル溜まり過ぎて現像捗らず。
セレスタ×2投入中なのだが、油断するとすぐダメだ。
キヤノン防塵防滴の単(200mm以下)
・EF14mmF2.8
・EF24mmF1.4
・EF50mmF1.2
・EF100mmF2.8マクロ
・EF200mmF2
・EF300mmF2.8
タムロン90mmF2.8マクロ
値段がありえねー、のばっか。

ソニーα、ミラーレスみたいに安くなってシェア取りに行くみたいな動きにはならず、TLMすごくいいと思うのにやめるっぽい。続くにしてもTLM初号機みたいな小型と性能を兼ねる人はでてこなそうだし、こいつも5D2と同じでAFがややネックだ。位相差AF豪華にするとデカくなるみたいなことなのだろうか。使い方によっては手振れ補正ってなんの役にも立たないよね、でも「売れる」要素かもね、というのと、AF測距の散らばりは求められつつも「売れる」要素、スペック表に載るとこじゃないよね、みたいなのと、高級性能の差別化と大型化がセットになってるのとか(小型機を使うのはビギナー、みたいな決め付け?)いろいろジレンマがあって沼。
GRですら、画質のためには、GRD4でできるいくつかのことをできなくせざるをえなかった、ということで、仕方ないのだろう。