確かに自由度、

BESSA R3M + SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Asph (KodakG 400)
という意味で、いろいろできるといいのだが、はてなBlogは退化している感じもするし、しかし誰も彼もがデカ写真を掲載していったら、それはそれで違うとも言う。
ネガとポジ、試しているが、ネガのDR広杉ワロタ状態で、Range Finder であること、よりも、フィルムであること、に魅力を感じはじめてはいる。
エリック・キムは、ストリートホトをフィルムで撮るべき10の理由として以下を挙げた。
 
・撮るたびに背面液晶を確認する、というみっともないアレ、をしない習慣がつく
・出来上がりまでにタイムラグができる。ゆえに写真を客観的に見ることができる
ランニングコストは現状、いうほど高くない
・ダイナミックレンジ広杉ワロタ(※ネガに限る)
・慎重に撮るようになり、撮りすぎたファイルの山に悩まされるということがなくなる
・ホトショや編集の比重が下がる
・消してください、と言われても消せないし、フィルムカメラですというと変質者扱いされない
・解像度キチガイにならなくて済む
・プリントすると、しばしばデジタルより綺麗
・失敗写真に再発見がある デジタルでは発見するより前に消してしまう
 
10 Reasons Why You Should Shoot Street Photography With Film