毎月、なにかを(叫び)
昨年秋から体調が戻らず、死んでいるのか生きているのかよく分からない。時間だけが過ぎてゆく。
でもだからといって、どうすればいいのか分からない。人生=無だ。
ライフは死んでいる。だから、手足がまともに動かなくとも、クリックできればできること、それをやるしかない。それが俺のできる唯一。
IPO
案件なし
配当・優待
5月モノで最初に狙ったのはクリエイト薬局の商品券4000円だが、結論からいうとイマイチだった。
SBI5日売りの手数料よりも、早めにカブコムで売って無料のところから現物を移管したほうが安いということで、GW中の発注で一般売り玉確保(6日には売り切れ)。
移管は案内通りピタリ一週間で実施された。けれど、逆日歩は3日で270円しかつかなかったので、権利付最終日の制度売りのがベターという結果論。
ちなみに逆日歩がつくときは、貸し手の損失(現物配当でなく信用配当金になる損分=)配当の15%に寄る、という説があるけど、この銘柄は予想で339円。うむ。
ツルハは単価が高いのに商品券は2500円しかつかない。が、優待カードが中国人に高く売れるというのを後で知ったので、SBIの残数を睨みつつ、権利付最終前日後場寄りで一般売り短確保。
こちらは売り長がそれほどでもないのに逆日歩は600円。でも1単元なら制度の勝ち。2014.02のスギ薬局の逆日歩大爆発事例が怖くて制度売りには踏み込めなかった。
ちなみに逆日歩がつくときは、貸し手の損失(現物配当でなく信用配当金になる損分=)配当の15%に寄る、という説があるけど、この銘柄は予想で670円。うむ。
ほかに一般信用枠では、ハニーズを19時の早押し枠で狙ったが競り負け。ブラウザのキャッシュが悪さをしたのだろうか、よく分からん。
残り資金の貸借銘柄・制度撃ちで狙いをつけていたのは、モリト(クオカード)、オオバ(お米券)、佐鳥電機(配当調整)の3銘柄。全部鳥も視野。
前日までで大幅買い長のモリトの株主構成は創業一族のほかに明治安田、みずほ、MUFGなどもいるわりに旧大証銘柄とやらで逆日歩がつきやすい過去事例と出来高を鑑みて大警戒。手が出ず。
オオバは配当も良く、お米券はそのままクリエイト薬局商品券になるので大いに欲しかったが当日朝寄付の出来高を見て中止。
佐鳥は過去に高い逆日歩のついた例がなく、去年レベルなら大丈夫だろうと踏んでクロスを建てたのだが当日の出来高がすげえ多く、結局15時までに全量現渡撤退。
結果的にはモリトに3日で100株15円がついただけであとはゼロ。チキン過ぎた。佐鳥に関しては貸し株代34円のマイナス撤退である。俺様が株で負けトレードするなんて15年ぶりでわ!?
でも佐鳥は10万6400株も不足して逆日歩ゼロという、なんでだろう感は残る。オオバが売り長にならなかったのも謎。ほんと逆日歩を読むのは無理。たぶん6000円ぐらい取り損ねた。
FX
平日夜ではなく昼のトレードだからか、それともこちらの値付けがアレなのか、非常にやりにくく、負け負けトレードだった。まぁ目当てはキャッシュバックなのでどうでも良い。
アフィリ
やはりFXが効いてる。