自宅、横浜

旧PC類のリサイクル/買取処分をとりあえず完了。
IKEA家具の解体と引取り手続きも完了。
キッチンも原状回復を完了。
残作業は、ウォシュレットと、洗濯機・冷蔵庫・ベッド。あと住民票関連。
地デジ対策は、最後の手段で室内アンテナ可否を業者に見てもらうがたぶんダメだろう。その後、オーナーと喧嘩するしかない。なぜ地デジにこだわるか。→アナログならTVなど見ない。たまたまつけて、面白いのをやっている幸運にかける、とか、見たい番組の放送時間に合わせて生活する、とかはありえないからだ。地デジなら、関心アンテナに引っかかり次第録画しておいてくれて、その中から適当に選んで見ることができる。

フルハイビジョンのAVについてだが、こんなカキコがあるけど、その通りかな、と。

568 名無しさん@ピンキー 2008/10/04(土) 19:29:23 id:kuF+bfGT0
詳しくはないが語ってみる。
ブルーレイは1080の線の能力がある。480の線とは差がある。
まずは1080の線が走っているテレビがあまり売ってないことが問題だ。
?ハイビジョンテレビ・・・ブルーレイは不要
?フルハイビジョンテレビ・・30インチくらいならいままでのDVDで十分
?有機EL・・これの50インチがでれば、現実の女優を肉眼で見るくらいの
感覚になる。
ただし、撮影する側もそれなりの機器をそろえる必要がある。
現状では粗悪な撮影機器と実力を発揮できない小さなモニターの三重苦なので
ブルーレイは全く必要ない。
この三重苦を克服すれば、リアルでセックスする時よりも、落ち着いて現実の
女体をみるレベルとなるだろう。

37インチで、評判の良いメーカーのソフトで、DVDとブルーレイの画質差は、セックスよりオナホのが良いよな、ぐらいの差を感じる。

再生機としては、PLAYSTATION3を、AFRICA と一緒に買った。

メンヘルのほうについては、たとえば今は、眞鍋かをりがやってきて「つきあって下さい」と言っても、「いや、面倒なので」と言うぐらいの勢い(磯山さやかなら別)なので、少なくともそういう蜘蛛の糸みたいなものが垂れてきたときにつかもうとするレベルまで復帰しないことには、働きながらではゲージが少しずつ増えるのでなく減っている感じ、というのでは、どうしようもない。個室ビデオ店を燃やした人は既婚バツイチ子二人で自分が情けなくなってやったというのだけれど、このあたりは、要は勇気があった人は破綻してるね、という感想で、結局のところ、少しくどいけど、和姦で許す感覚じゃなきゃ、つきあうべきじゃない、という結論に。

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本日以降、横浜が活動拠点になり、やりたいことからやっていく。