睡眠補正難しい

結局徹夜してサンデー田原の見てて、燕三条の町工場特集(週休6日にするけど解雇はしない、公から補助金もらってつなぐ、みたいなの)を見てて、そうかこの感覚か、と日常に戻りつつありつつ、そのまま寝てしまい、起きたら劇的ビフォーアフターを見てた。なぜか泣いてた。感情ってくだらないなと思う。

パスタを茹でて、新しいジェノベーゼソース瓶を開けたが、こちらはいまいちな気がした。やはり安くて化学調味料たっぷりのほうが自分には合ってるみたいなことだろうか。

インド人の女子も綺麗だよなぁと少し前までかなり強く思っていたのだが、今日たまたまアサヒ芸能の「深キョン肉体成長記」という袋綴じを見ていて、あー、やっぱこっちか、とか。

メディアに毒されすぎているのはそうで、有害図書や有害ネットから離れて暮らすのが良いのだろうけど、そのためには今よりはるかに健康にならないとなぁ。



文藝春秋村上春樹も読んだ。

ただ僕なりに考えに考え、腹を決めて行動しているわけです。長いつきあいの人にもそういう部分を察してもらえないというのは、やはりきつかったですね。だから出かけるときには孤立無援という感じでした。

現地での反応はいろいろみたいだけど、『少なくとも靴は投げられなかった』というのは、そういうことだ、と。