セレスタ民

天気関係なく、セレスタ民切れで皮膚崩壊中ですこしく自転車に乗れそうもないので(乗れるけど、しっかりハンドルを握れないから、短距離以外は危険)、しかし医師の指示通りの飲み方を前提にすると、土曜までは医者に行かない、ということになるのだが、4日もセレスタ民なしでいたらやばい気もする。
無気力にぶぉーっとネットを見ている原因はもちろんこの持病のせい、というのが大きいが、そしてセレスタ民を1日2錠飲み続けてよいのならば、皮膚に関して健常者並みに意識せず生きられるのだが、しかし2ch的には、セレスタ民は極悪犯罪者扱いだし、ただそれって仮想敵というか、嫌煙厨の文体にも似てるしなぁとも思う。ただ、過食という名の副作用をどうしたらよいか、とか。ほんとか嘘か知らないけど、秋田のれいの病院は、喫煙だけでなく、妊娠も厳禁してるんだってね。その厳格さが過剰さにも見えて恐いよ。過剰さが治癒をもたらすのだという宗教臭さへのアナロジーで。でもウチの医者だってあの秋田の病院のやり方を取り入れているから今の処方内容なんだろうしね。少し緩まんだが。
こういうコンディションでの自由時間を冷凍保存というかHDD録画というか、そういうことにして、健康になってからの自由時間にプラスしたいものだけど、そういうわけにもいかない。
これってトリビアになりませんかね?みたいなポジティブな思考で、ほいじゃ、そういうコンディション下では、水洗いが激しくウザいのでキッチンを放置、とか、コンビニ的なものに頼るから部屋が雑然とする、とか、そういうの、ぜんぜんおkにして、ひたすら、あたかも高校2年生の頃のように、おべんきょ、に時間を割いたら、と思ってみる。人間は恐ろしいもので、薬が効いていると、自分自身ですら自分が病人であることを忘れてしまうし、薬が切れて症状が出ると、自分自身ですら自分が病人としての人生を想定して生きるから希望がなく勉強するのはバカらしい。明日死ぬのに、もしくは、このままずっとなにも楽しいことはできないのに勉強するバカいねーだろ常考。と。