よもやというかはたしてというか

つらい生い立ちは持っていないのでやはり能力に属するあたりか、よく分からないけれど、俺、34歳、破綻、みたいな感じで。

心の力が大切となる。人を元気にし、楽しい人生に必要な活力を社会に供給する胆力が問われる。人を貶す様な心が病んだ人はもう生き残れない。
http://b.hatena.ne.jp/xevra/20080923#bookmark-10117018

世の中の同世代がなにを考えているのかは完全に(ネットを見ていても)Invisible だし、心のこもった情熱的なエントリは若い人か金持ちしか書いていないし、答えは、Nevermind というか、Neverthink というか、こう生きていても、全員のいろんな形式の言葉が結果的には、「死ねばいいのに」と区別がつかなくなってくる。オッサンになると。たぶん、「死ねばいいのに」をいろんな方法で装飾して組み替えて言っているのだろう、でも本質は、みたいに。

だからこれをプリントアウトして病院へGO! というわけだけど、問題は、今、二つの部屋の鍵を持っているのだが、ぜんぜん引越しする気力もない、ということ。このままだとまずい。荷物、運ばないと。でも、身体が動かん。。。引っ越せば、家賃、下がるし、町並みも、変わるし、とか思っていてもダメ。なんか動けない。いろんなものが恐い。鬱の人、家族同居の人が多いし。はぁ。

ああ、ついに死ぬんですね、自殺するんですね、でも、まだ資金がありますね、サラリーマンの平均貯蓄額の3倍以上ありますね、もう少し生きてから死ぬんですね、とか。あと数年生きれますね。でも、その心づもりでは、人を貶す様な心が病んだ人とまではいかなくとも、つまり意図的にそうしていなくても、結果的に、存在そのものが、人を貶す様な心が病んだ人のしていることと区別がないようなものになりかねないし、少なくとも、楽しい人生に必要な活力を社会に供給する胆力はもてないのですね。困ったものだ。

悪魔さん「おい、なに顕名で書いてんだ、お前みたいなやつのために、増田があるんじゃないか」

そりゃそうなのかもしれないが、でも、みんなが幸せになれるわけでもない老人国家で、同じ老人国家になる中国やロシアと組んだところで、俺はこうやって楽しく生きてますではなくて、俺はこうやって楽しく死にました、みたいなサンプルを書き残すんだよ、という建前・・・無理あり杉。暗いよ、

まぁ、若いうちは、10年泥のように働くんだ、話はそれからだ、として、自分が最初に正社員を目指した就職活動をはじめた時期からあと数ヶ月で10年になる。さて、話はこれからだ。


ようやく、パーキンソンの法則発動! と言ってもいいけど、賢者モードになってよくよく考えてみても、なんとなく、俺、生き方、間違えていない、と思えるあたりに不幸が。