問われているのは人間性

仕事のできない人 → 鬱病 という意味では、それは人間そう簡単には変われないです、という常識で済む話ではなく、仕事のできる人にならなければ死ぬしかないわけで、改善しないといけないわけだが、その意味で、この先生きのこるためには部屋を綺麗に保つぐらいはできないと、つまりは会社に行っても給料泥棒なわけだ。

今までは収納スペースを広く持ち、広いデスクを持ち、その上に山のように積み上げていたものを、今回のように、収納場所が少なく、デスクも持たない生活にすると、床に積み上げる、もしくは散乱させることになる。それでは部屋の広さを実感できないので、モノを捨てないといけない。モノを少なくして、すべてのモノに、収納場所を一意に定める必要がある。

それと、カッターナイフが2本あるとか、ボールペンが60本あるとか、カバンが7つあるとか、あと衣類、多すぎる。捨てるべき。持ち物の半分以上を捨ててきたのに、どうして減らないのだろう。そんなにたくさんモノを使っているわけではないのに。

部屋が片付くまであと何ヶ月かかるんだろう。。。