細かいけれども

1月01日時点の体重が70.4kgで、体脂肪率が24.8%だった。つまり体脂肪量は17.5kg。
1月23日時点の体重が67.9kgで、体脂肪率が22.5%だった。つまり体脂肪量は15.3kg。

体重量の減少が 70.4 - 67.9 = 2.5kg
体脂肪の減少が 17.5 - 15.3 = 2.2kg

つまり、0.3kg は、体脂肪以外の減少となる。

減少重量の体脂肪率は、2.2 / 2.5 = 87.27%

まぁまぁとも言えるが、できれば100%以上にしたいところ。少し調整が必要だ。
調整って、つまり運動だなorz

基準の元旦よりも体重が少なくなった1月5日以降の、減少分体脂肪率をグラフにした。
減少分体脂肪率
これを100%(赤線)以上に持っていきたい。
(この数値が低いほど、筋肉等の減少による体重減を意味し、リバウンド体質になる)
(逆に、この数値が十分に高ければ、これ以上体重なんて減らなくても構わない。)
Ex.体重が65.0kg(標準)で、体脂肪率が15.0%になれば、この数値は150%を超える。