今あったことをありのままに話すぜ

以上。
 
すると突然、M子がチャットで言っていたことの意味が把握できた。
いや、直視を避けていたのだ。
 
俺の脳内のポジの女神(たとえばえらすちか風)が、自覚があるのとないのとでは大違い、と言う。
 
それからネガのほう、(というか、ローカルに持ってるならzipでくれ!ぐらいのレベルで)かつての梯子譚の文章などを脳内記憶で反芻していた。どちらかというと、分裂さんや最終弁当さんのような視線を自分は持っていなくて、メンヘル先生寄りだったのだけど、でも、はぁ、。(といいつつ以後将来自分に通じなくなるかもしれないから追記すると、先生は「認知限界」という言葉で説明しているから、それを含めて、ということだけど)そうして、向かいの京浜東北線へ乗り換える。時間がない。ただ、同じたぐいの、と思ったのと、深さはまた今後次第、とも。