NIKON D40 + SAMYANG 8mm F3.5 FISH-EYE

D40 + SAMYANG 8mm F3.5 FISH-EYE
SAMYANG-FISHは露出もマニュアル強制なので割り切ってシャカシャカ撮れるのと、遠景は絞っても小さすぎて解像しねえし、D40は600万画素だし、ということで、お気楽すぎてレンズごと地面に落としてしまうが今のとこ不具合なし。PENにつければ露出は測ってもらえて手振れ補正?も効くのだろうけど換算14mmで少し狭くなる。Dだと12mmか。なにしろ魚レンズは小さいのがいい。
5D2の露出(ストロボ使用含め)制御の最適化は未だに迷い中。FP発光になる場合の明るさや色温度の変化とか、とてもとても。おまかせフラッシュならニコンのがうまいとよく聞くけども。とりあえずマルチ測光+調整てのが結局まともなのかもしれない。
ピントの問題も以前としてもろもろあり、求めるところと、自分の判定基準が狂っているとかもあるかもしれない。その辺はほんとにプリントアウトしないと話にならん的な部分もあり、じゃあプリントに凝るのか? 凝るのか?
D800Eの作例を見たけど、高解像の写真を縮小して見たときの見栄えについて、なにか分かりやすい池上さん的な解説が欲しいかも。たしかにすげえとは思った。あれだと桜木町の歩道橋からインターコン○チの窓際で立ちバックもクッキリじゃないだろうか。