7月のあれこれ

サマリ

皮膚病状は7月の前半から回復しはじめ、後半にまた悪くなった。中旬に軽く活動した。
 
 

IPO

ALL落選乙。デクセリアとシニアの公募割れコンビは回避済。
 
 

配当・優待



7中にダイドードリンコを一般信用クロスで取得。買いはGMOからの移管、売りはカブステ月第一営業日の手数料無料枠を使用。
それなりに警戒された銘柄だけど結局2.2円で、制度クロサーの勝ちではあるが。
 

7末は積水ハウスを岩井の一般信用でクロス。岩井は調整金で一般と制度で区別しないのでお得だが銘柄が少ない。積水は1月に米優待と配当、7月は配当のみで、額は半々。7月前年の逆日歩が高く今年は0.15だったので制度クロサーの勝ち。手数料無料の東海東京より手数料CBの岩井のほうが税制上は有利。かつ保証金一元管理で資金効率は良い。
手数料無料キャンペーン枠は、東海東京、岩井、マネックス、むさしと4社きているが、一番有利なのは岩井と判断した。
この取引、現在は5000円のマイナスで、うち4320円の手数料が戻るまで2ヶ月、配当と調整金が出るまで3ヶ月、最終源泉還付が来て4000円程度のプラスで確定するのは来年始となる。
10月以降も東海東京は無料継続。GMOも優待で3000円までCB。日興はもともと無料。移管無料のGMOを中心に考えるが、9末までは岩井でいきたい。
 
 

FX


18,000円取得条件である10取引なのだが、スプレッドが広いのと成り行きのスリッページがひどいのとで、値動きが読めて当たってなお負けるという状況。デイトレできるツールではなかった。
 
 

アフィリ


7末時点でこの状況。JFXはハードルが高いのと、TPPとかで値動き荒くスプレッドも広いようなら取らないかもしれない。
 
 

その他

WEB MONEYをスーパー・コンビニで使い切った。
半年経過したのでAJ-AMDA、EPOS、イオンセレクトを作成した。9末に向けて資金温存のため、8/4まではSUICA(1.72%)、9/27まではEPOS(4.0%)、以後REX(1.75%)の予定。
3月優待として大和のポイントは無事追加された。イオンは還元率低いが、ゴールドまで育てたい。