結願。 そして旅の終着駅は?(非モテ自転車お遍路さん9)
Day 19
12月13日、日曜日。香川県高松市の東横インで目覚める。天気は良い。
残る札所はあと5つだから急ぐ必要はない。無料の朝ご飯にギリギリ間に合うようにセットした目覚ましで起き上がる。
エネループ乾電池の充電3周目はまだ終わっていないけれども、もう大丈夫だろう。
東横インの朝ご飯だ。
修学旅行なのか、中学生がいっぱいでやかましい朝食だった。
駐輪場へ。
いつものように、積載荷物の指差し確認・・・あれ?
ない!
モンベルのウルトラライト・スリーピングバッグカバーがない!
寝袋カバーがないと、雨の日にテント張れない!
あれ、ゴアテックス製で高いんだぞ!
あわてて駐輪場の管理人さんに聞くが、落し物はきていないという。
ホテルの受付に戻って尋ねてみても、やはり落し物はないという。
部屋に戻ってみるが、そこにもない。
仕方なく俺はカメラの再生ボタンを押して一枚ずつ巻き戻していく。
(自分はこのお遍路の旅で約4500枚の写真を撮っているけれども、ポイントポイントで自転車の絵を残すようにしていた。それはなにか異常があったときに追跡できるようにするためだ。)
昨晩東横インに駐輪したときの写真では・・・この角度ではハッキリとは分からないが、寝袋カバーは写っていない。このときすでになくしているようだ。
さらにさかのぼる。83番・一宮寺から高松へ向かう途中でパンクした直後の写真。
寝袋カバーは銀マットの奥に積んでいるのでよく見えない。
さらに前へ。71番・弥谷寺の手前、ふれあいの森公園でパンクを修理して、出発直前に撮った写真。
この写真では、サドルバッグと銀マットの間に、寝袋カバーがきちんと積んである。
71番・弥谷寺のパンクから83番・一宮寺のパンクまでのあいだにリアキャリア荷物の積み下ろしはしていない(というか、パンク地点でもしてないけど)。自分で落としたのだとすれば、一宮寺のパンク地点だろう。それより前にどこかで落としたりでパクられたのだとしたら、探しようがない。
東横インからパンク地点までは5kmほど。そこを探して、なかったら諦めよう。。。
てことで戻ってきたのだけれど、
結局見つからず。往復10kmのロスorz
失意のまま、高松駅舎へ。
失意のフェリー見物。
ソープランド看板。人生いろいろ。
なかなか落胆の気分が晴れないまま、84番の山へ向かう登り道へ差し掛かる。勾配は21%か。
屋島寺への道は、階段と坂道が続く道で、自転車では進めない。進めたとしても、帰路も階段を走るわけにはいかないので、麓に駐輪して徒歩で登ることに。
山とはいえ、高松中心部に近いので、雰囲気は公園。ウォーキングや犬の散歩をしている人たちが多い。
84番・屋島寺を(σ・∀・)σ<ゲッツ!
団体お遍路さん。
さて下山して、次の山へ。
これまでのお遍路でも、たびたび電車を見てきたし踏み切りも渡ってきたけれども、遮断機が下りるのを見たのは初めてかも。
八栗寺への道。こちらはケーブルカーがあるようだ。
脇の道を見ると、勾配はすごいが、自転車の通行禁止とは書いていない。
「快速へんろ」地図だと、「初心者はやめときましょう」と書いてあるのだが、まぁ、押して登ってみる。
写真でかすかに見えてるおばちゃん、「あらぁ大変、」と声をかけてくれたのだけど、「みかんいる?」、いや、いま手が離せないんですが・・・
ふぇぇぇ。
自分のルート取りで、お遍路行程中最凶勾配。途中で休んで上着2枚を脱ぎ、半そでシャツで登った。寒いのだが、汗が文字通り滝のように落ちる。
85番・八栗寺を(σ・∀・)σ<ゲッツ!
上り坂の最後は20段ほどの階段になっており、自分は仕方なく、http://hnawa.fc2web.com/katugikatakyositu.htmで予習していた2番の方法で自転車を担いで登った。パットはないので、あらかじめシートチューブに巻いていたベルクロテープをバリバリ(やめて!)とはがし、そこに丸めたタオルを固定して、担ぐ、つもりだったんだけど、20段ほどなので、そんなことしないでそのまま担いだ。2番の担ぎ方だとビックリするほど軽い。
境内は走行禁止。押して歩く。
下りは反対側から。こちらの勾配は最高で27%とか。でもギリギリ路面がそれなりに良かったので平気だった。ブレーキは Shimano Ultegra SL だし。
続いて、86番・志度寺を(σ・∀・)σ<ゲッツ!
遠くの山に、HOLLYWOOD ならぬ、ORANGE TOWN の文字が。。。
オレンジタウン駅ってあるのか。。。
Wikipediaによると、すべてカタカナのJR駅名は、ほかに「トマム、ニセコ、マキノ、ユニバーサルシティ、スペースワールド、ハウステンボス」とあわせて7つらしい。
87番・長尾寺を(σ・∀・)σ<ゲッツ!
残り1つ!
結願。
もう疲れていることに慣れてしまったので、疲労の具合がよく分からない。とりあえずスピードは出てない。
ラストダンジョンはそれなりに山を上る中ボスクラス。まぁ、これまでのいろいろと比べると、たいしたことはないというか。一番キツいのは久万高原(44・45)と60番・横峰寺かな。。。あと12番・焼山寺とか66番・雲辺寺を自走で登ったらキツいかも。(ただし雲辺寺のロープウェイガイドさんは美人揃いなので、次回があっても自走することはなさそうだ。。)
途中にダムなど。
これまたすごいお遍路チャリが。。。結局、道中で見つけたお遍路自転車は10台前後か。。。ほとんどママチャリ。自分みたいな軽量志向の人は見なかったかも。どうせ毎日汗だくになって走るんだから洗濯とかあんま意味ないし、っていう。
もうすぐだ。
88番・大窪寺を(σ・∀・)σ<ゲッツ!
でわでわ。あらためて、門前で一礼。
お水で手を清める。
鐘を一回、ごぉぉぉぉぉぉぉん
本堂へ行って、
願い事をお札に書いて、と。
団体お遍路さんもワイワイガヤガヤ。
どこへ行っても、トイレはここで済ますか、次まで大丈夫か、そんな話ばっかりしてる気がする。。。
オートバイクさん。
さて、次は、
自転車お遍路の具体的なガイド役になってくれたのは、快速へんろ 四国遍路を楽しもう!だった(←ブクマ増えてるw)。とくに山の中を走る場合などは大いに助かった。そして、街中のお寺をまわるときにはSONYのナビ子が700m手前から音声案内してくれるので楽ちんだった。けれども、精神的なガイドというか、案内役になってくれたのは2冊の本で、
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旅好きオヤジの自転車巡礼記―四国八十八ヶ所とスペイン巡礼 (エイ文庫 183)
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え? なんで? 四国一周はしないの? 徳島へ戻らないと「一周」にならんよ? それに最後は、空海先生の眠る和歌山県の高野山奥の院へお参りするのが決まりじゃないの?
そして「快速へんろ」の絵地図のほうも、高野山への道の地図は「工事中」になっている。うー、困った。
のだけど、自分としては高松に戻る気はなく、スタート地点・徳島の1番・霊山寺へ向かうことにする。
道を間違えなければ、88番・大窪寺を頂点に、あとはひたすら下るだけで徳島へ戻ることができる。
実は、この88番・大窪寺→徳島のルートが、この道中で最長の、つまりは傾斜がほどほどに緩く、車が少なくて、舗装状態が良くて、交通量がほとんどない、ただひたすら下りまくれるルートなのだ。
ロードバイクで来て良かったと思えるひととき
トンネルを抜けると、
徳島はすぐそこだ。
徳島県.in
ひゃっほーい
10番・切幡寺か。。。なつかしい。。。
初めてのテント場所からも見えた、徳島自動車道。
犬に追いかけられたりしつつも、快速に飛ばす!
10番・切幡寺の入り口!
青のルートが、Day 3 の走行路。切幡寺を終えて、四国ガスのおねいちゃんに「どこ行きよん!」(←記憶あいまい)と声をかけられた場所だ。
赤のルートが本日、Day 19 の走行路。これで四国一周も達成でござる!
▼ちなみに、後でついったーしてたら、「どこ行っきょん!」が正解っぽい。
まぁ、一度 togetter を使ってみたかっただけだけど。
で、目指すは、赤いセルフレームメガネの女の子を最後に見かけた1番、霊山寺。
1番から10番って、すぐの距離だと思っていたけど、こうして9つのお寺に寄らずに一気に走ると、なかなか遠い。。。
ローソン交差点。。。分かるぞ、道が分かるぞ。
しかし距離感だけが・・・こんな遠かったっけ・・・
鳴門市.in
おお! ついに、1番・霊山寺を再び(σ・∀・)σ<ゲッツ! (初日の写真も並べてみる)
ここへ戻ってきたのは、近くのドイツ村公園に、テント泊に最適な場所があると知っていたから。
こんな感じの、すごくデカい小屋があり
四国最終野宿。寝袋のカバーがないけど、雨降ってないから無問題。
最後の晩餐は、豪勢にぺペロンチーノを奮発
テントの天井をぼんやり眺めながら、眠りについた。(もう、目が覚めなけりゃいいのに)
19日目 12/13 85番・屋島寺→88番・大窪寺→1番・霊山寺
2009/12/13の走行ログ
走行距離=98.21km
走行時間=06:01:51
平均時速=16.3km/h
最高時速=40.7km/h
累計走行距離=1599.06km
Day 20
午前3時過ぎ、テントを早々に撤収して、近くのローソンへ向かう。
リアキャリア、テント、寝袋、それと書籍諸々、納経帳、ほかにも持ってきたけど重いだけで使わなかったものなど(ラブプラスは除く)を店でもらったダンボール箱につめて、横浜の自宅へ送る。
四国一周のお遍路は終わった。あとは和歌山県の高野山に空海先生をお見送りしないとですなぁ。。。
ともあれ、東へ。
おお、青豆タソ、僕にも月が二つ見えるよ!(1Q84/200Q)
はぁ。。。大鳴門橋は自転車の走行できない自動車専用路。
俺の嫁・すき家が見えてきた。ごはんよー
納豆定食とん汁セット。何回目だろう。
※まぁ本来は松屋が俺の嫁なのだけども、四国では仕方ない。いわば愛人関係か。
鳴門駅到着。ちっさ。。。
自動車社会において、フェリーが廃止、高速道路が延びる中、ただの鉄道ターミナルでしかない鳴門駅の存在価値は低下しているわけね。。
淡路島方面へ向かうバスがここを通らないことはないのだろうけど、始発ではなさそうだし、バス停がいくつか立ってるだけ。朝も早く案内所も開いていないので、ここで待つのは不安だ。
やはり一度徳島駅へ向かおう。。。朝日も綺麗だ。
調子の悪くなってきたモッサリカメラでは撮れなかったけど、徳島駅へ向かう朝の道は、大量のチャリ通学生との競争が激しかった。ちょっとヒヤリハットもあり。
三たび、徳島駅到着。
自転車を輪行袋に入れて、淡路洲本行きのバスに乗り込む。輪行は徳島フェリー、今治尾道バスに続いて今回3度目。
乗客は俺一人だ。
まずは小鳴門橋を渡るです。途中から2人ほど乗客あり。
砂浜の海岸を走る。
そして、大鳴門橋へ。
これを渡るためだけにバスに乗るわけだ。
四国を脱出、淡路島へ。すなわち、徳島県を出て、兵庫県淡路市に入る。ポカポカして、うとうとし始める。
ふと、目が醒めると、洲本に着いていた。
淡路島東岸サイクリング
本来は、大鳴門橋を渡って最初の淡路島南ICの停留所で降りてそこから自走すればいいわけだけども、なんかもう疲れたし。
洲本は、淡路島南部の東岸だ。だいぶショートカットしてしまった。
コンビニで肉まん。
さて走行開始。神戸まで52kmか。。。
お天気はよく、
海は綺麗だと思うのだが、
やはり左側通行の日本では、海岸線を時計回りに走るのが鉄則。今回は逆向きなので、ちと景色が見づらい。
淡路を自転車で走る話はよく聞くのだが、そこそこ交通量があり、歩道のない箇所は路肩も狭く、走りにくい。とくに疲れた身では。体力全快のローディならいいけど、しまなみ海道と違って、まったり走るのには向かない気がする。というのが、淡路島東岸北部のみを走った自分の感想。
む、遠くの石像が神戸方面を向いている。
むう
淡路には淡路の巡礼札所があるみたいだ。神奈川にもあるしなー(http://d.hatena.ne.jp/blackseptember/20100102/1262437693)。
本州・たぶん明石の街がうっすらと見えてくる。
もうちょいだ。がんばれ俺。
淡路島北端に近い岩屋港へ近づく。明石海峡大橋を視認。これも自転車通行は不可だけど。
こちら側にはフェリーがあるので、輪行袋を使わなくて済む。たこフェリー。
自転車をロープで固定していただきます。
対岸の街並みがまぶしい。どうせなら、あれがギリシアのミコノス島だったらいいのに。
明石海峡大橋をくぐる。写真100枚ぐらい撮ったけど、ま、載せるのは1枚でいいか。
たこフェリー外観。往路復路同時運行してるのね。
撮影に飽きたら船内に戻ってブクマチェック。「青点先生もお元気だろうか。よいお年を。。。。」
明石到着。
まずは明石駅へ向かってみる。
さすが本州近畿地方や。人がすげえ多くてびっくりする。あとセブンイレブンとかあるし。
さて、たこフェリーは淡路島北端から少し北西へ向かってしまうので、再度陸路から明石海峡大橋をくぐりなおす。
うう、まだ距離はあるな。。。久々に100km超えそう。
おお! 電車に人がたくさん乗ってるYO!
道路事情はなかなかしんどいものがあるけど。
やはり人が多い。
(このあたりで、今回の旅ではじめて、ナビ子の電池切れに気づかず走行・・・車の騒音でアラートが聞こえなかったぽい。ので、しばらくGPSログが途切れる)
電子機器関係は、メインカメラのカシオ君の起動がモッサリしてきたのと、CATEYEのサイコン電池がピンチ表示。
神戸駅。この辺も一度じっくり歩いてみたいんだけども。
しかしマジ人が多い。感動した。
三宮駅。
さらに大阪方面へ向かう。このあたりから、歩道がしっかりしてきた。
でも土地勘ゼロなので、よく分からん。ここはどこだ。
甲子園駅。
ここは武庫川駅かな。川に架かる橋の上にホームがある変な駅で、写真がうまくないけど、柵の向こうが駅ホーム。
そろそろ足のほうが完全に売り切れ。もう進めん。。。
兵庫県を抜けるところまでは行けなかった。
財布の中になぜか尼崎のネットカフェチェーンの会員証があったので、
夕飯を食べたあとで、
本日はネットカフェ泊。隣りのいびきがうるさかったのでヘッドフォンして睡眠。
20日目 12/14 鳴門→徳島→淡路洲本→明石→神戸→尼崎
2009/12/14の走行ログ1(鳴門〜徳島)
2009/12/14の走行ログ2(淡路洲本〜明石〜神戸〜尼崎)※東灘区〜尼崎西までGPSログなし
走行距離=114.24km
走行時間=06:50:08
平均時速=16.7km/h
最高時速=39.3km/h
累計走行距離=1713.30km
Day 21
最終日 12月15日
結論からいうと、Day 21 が今回の旅の最終日。べつにオチはない。
まずは朝ご飯。さすが大都会尼崎で、すき屋ではなく、松屋がある。もちろん、エッグ一丁納豆だ。
ここから大阪・和歌山と進んで高野山へ行けなくもないのだけど、気が進まない。
まだ旅を完結させたくないというか、かなり身も心もボロボロで、この状態のまま高野山に行きたくない感じがして、
でも、今から新大阪へ出て新幹線で帰るのも味気ないというか、
そうだ、京都へ行こう
そうだ、京都へ行こう、と思った。
大阪府十三を通過。
なにわ自転車道なる看板があったので、
川沿いのサイクリングロードを走る。
途中で道に迷ったりしつつ、
国道171号線に出る。このまま行けば京都のはず。
マックで昼飯。お遍路を終えると、なぜか無性にマックフライポテトが食べたくなるものなんだ。
これはどこだったか、これを渡って碁盤の目の街並みに入ったような記憶があるけど。桂川かな?
そうそう、死亡フラグの件。
これまで徳島で1回(後輪)、香川で3回(前輪1回、後輪2回)パンクをして、チューブ交換もしくは修復をしているのだけど、最後の2回の後輪パンクは、それぞれ日没前と日没後の真っ暗なときで、タイヤのチェックをきちんとしていなかったのだけど、たぶんそれが原因で、京都市内で再度後輪パンク。でも、このときもそこまで頭が回っていなくて、このとき前輪に履いていたのはマクシスのそこそこのタイヤ。後輪に履いていたのはKENDAの割と某掲示板などで悪名高い安物タイヤだったので、そのせいかな、とか思いつつ、結局香川で買った最後のチューブ(2本目)をここで使うことに。
そして旅の終着駅は?
それで、京都市街を北へ向かう。
旅のスタイルにはいろいろあると思うのだけど、
今回のお遍路などは、もともとブログを書こうと思って写真バチバチ撮って、みたいな意識が強くあって、あらかじめ人に読んでもらえるかも、という予定を先取りしながらやっていた。
だから、そもそもこの旅を開始できたのも、そしてそこそこ人に読んでいただけたのも、そしてなにより、自分がロードバイクに乗るきっかけをくれたのも、
あの会社さんとその社長さんのおかげ、ということで、
旅の終着駅は?(はてな)の本社ということにした。
89番・はてな寺を(σ・∀・)σ<ゲッツ!
id:jkondo のスターを(σ・∀・)σ<ゲッツ!
京都観光もしたかったけど、すぐに雨が降り始めてきたので、
京都駅へ退散。
とっとと切符を買い、
輪行準備完了。
フェリーであれだけ時間ががかかるのに、新幹線だとあっという間に新横浜だ。。。
21日目 12/15 尼崎→京都→新横浜→帰宅
2009/12/15の走行ログ1(尼崎〜京都)
2009/12/15の走行ログ2(新横浜〜関内)
走行距離=77.10km
走行時間=04:34:21
平均時速=16.9km/h
最高時速=39.6km/h
累計走行距離=1790.40km
- 700×23cロードバイクで四国八十八霊場・非モテお遍路さん野宿の旅へ - Blue-Periodさんの日記 (横浜 → 4番・大日寺)
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